2010年6月26日(土)午後2時から、神奈川労働プラザ4階にて、アーサー・ビナード氏講演「古くならないニュース」が行われました。
数十人の視聴者の前で、詩の朗読、文学とニュースの言葉について、詩や絵本などの翻訳と創作についてなどを話され、鋭い指摘とユーモアで、好評な催しとなりました。アーサー・ビナードさん、ご参加の皆様ありがとうございました。
二次会にもアーサー・ビナードさんは出席、みなさんと楽しく歓談、飲食をされていました。
その模様は、9月末発行予定の横浜詩人会通信276号にて、記事にする予定です。
横浜詩人会のニュース・レポート
横浜詩人会のニュースとレポート記事です。
2010年6月27日日曜日
2010年6月8日火曜日
禿慶子朗読会のお知らせ
天童大人プロデュース
プロジェクト La Voix des Poetes(詩人の聲)№502
~「目の言葉」から「耳の言葉へ」~
―禿慶子―
第2詩集『夕暮れは急速に』~第7詩集『わが王国から』までの詩を朗読。
日時2010年6月14(月) 入場17:30 開演18:00
場所 ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 E-mail:aej07072@nifty.com
〒106‐0032 東京都港区六本木7‐17‐20 明泉ビル201 TEL,FAX 03‐3401‐3011
http://www.gallery-kojima.jp/
入場料 予約・大人2500円 当日・大人2800円 学生1500円(学生証呈示) 小・中学生無料(保護者同伴)
ご予約はギャラリーまたは北十字舎にお電話かFaxにてお申し込みください。
お問い合わせ 北十字舎/TENDO TAJIN BUREAU(プロデュース)
Tel 03-5982-1834 Fax03-5982-1797
禿 慶子
詩集『アルゴスの瞳のように』(星座社)、『夕暮れは急速に』(山脈叢書)、『彼岸人』(勁草出版)第14回横浜詩人会賞受賞、『川』(横浜詩人会)、『ジオラマ』(勁草出版)、『思惟の手帳』(横浜詩人会)、『我が王国から』(砂子屋書房)
プロジェクト La Voix des Poetes(詩人の聲)№502
~「目の言葉」から「耳の言葉へ」~
―禿慶子―
第2詩集『夕暮れは急速に』~第7詩集『わが王国から』までの詩を朗読。
日時2010年6月14(月) 入場17:30 開演18:00
場所 ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 E-mail:aej07072@nifty.com
〒106‐0032 東京都港区六本木7‐17‐20 明泉ビル201 TEL,FAX 03‐3401‐3011
http://www.gallery-kojima.jp/
入場料 予約・大人2500円 当日・大人2800円 学生1500円(学生証呈示) 小・中学生無料(保護者同伴)
ご予約はギャラリーまたは北十字舎にお電話かFaxにてお申し込みください。
お問い合わせ 北十字舎/TENDO TAJIN BUREAU(プロデュース)
Tel 03-5982-1834 Fax03-5982-1797
禿 慶子
詩集『アルゴスの瞳のように』(星座社)、『夕暮れは急速に』(山脈叢書)、『彼岸人』(勁草出版)第14回横浜詩人会賞受賞、『川』(横浜詩人会)、『ジオラマ』(勁草出版)、『思惟の手帳』(横浜詩人会)、『我が王国から』(砂子屋書房)
2010年6月6日日曜日
ネプチューン・シリーズ掲載について
横浜詩人会の第6次ネプチューンシリーズは、ちかく、本が光冨の手元にあるものから、サイトの詩書紹介ページに順次掲載していく予定です。光冨の手元にないものは、事務局に取り寄せてもらい、掲載します。また、光冨・プロジェクト・事務局にない本は、著者から借りて、掲載後、返却するという方法をとるつもりです。著者から借りる方法は、送料がかかるため、ネプチューンシリーズのみにいたします。なぜならば、もし多くの本を借りて、紹介掲載後、すべて返却すると、送料と手間がかかってしまうためです。ご理解いただければ幸いです。(光冨)
2010年4月29日木曜日
神奈川新聞掲載の詩
神奈川新聞掲載の「港の詩」の件ですが、
神奈川新聞社から1回目から40回目までの作品の、
サイト転載の許可が下りました。
近日、1回目から40回目までの、著者に対して、
サイトへ作品を掲載してよいかどうかの書類が送られます。
都合の悪い方、保留としたい方は、
そのことを書類に記入して光冨まで送ってください。
掲載承諾の方は、書類を送る必要はありません。
これは事務処理と送料などの負担を軽減するための処置とお考えください。
また41回目以降の方の作品に関しては、
次の機会(40回目までの掲載が完了した時点)に、新聞社へ許可を求めます。
会員の皆様の作品を広く読んでもらいためのことですので、
よろしく、ご理解、ご協力のほどをお願いします。
(光冨)
神奈川新聞社から1回目から40回目までの作品の、
サイト転載の許可が下りました。
近日、1回目から40回目までの、著者に対して、
サイトへ作品を掲載してよいかどうかの書類が送られます。
都合の悪い方、保留としたい方は、
そのことを書類に記入して光冨まで送ってください。
掲載承諾の方は、書類を送る必要はありません。
これは事務処理と送料などの負担を軽減するための処置とお考えください。
また41回目以降の方の作品に関しては、
次の機会(40回目までの掲載が完了した時点)に、新聞社へ許可を求めます。
会員の皆様の作品を広く読んでもらいためのことですので、
よろしく、ご理解、ご協力のほどをお願いします。
(光冨)
2010年4月13日火曜日
横浜詩人会サイトプロジェクト
現在、以下のように進行しています。
メンバー:
代表・企画・運営管理・更新:光冨いくや
企画・運営管理・更新:今鹿仙
アドバイザー(IT関連):光本ユリナ
相談役(総合):油本達夫
サイトの紹介記事:
「ニュース・レポート」:会のイベント年に数回程度、会員のイベント告知など必要に応じて数回程度。
「神奈川新聞掲載の詩」:記事更新は、新聞社・著者の掲載承諾が得られた時点で、開始。
月に2~4回(1回1作品)。
現在は、神奈川新聞社著作物使用許諾申請書に記入の段階。近日、新聞社に送る予定です。
横浜詩人会会長のサインと認印はいただきました。
(神奈川新聞文化部長の許可は得ていますが、広報からの書類が別に必要なため)
「詩書・詩誌・サイトのリンク」
詩書は来年1月末までに最初の1年間で、40冊程度紹介。現在11冊。3年間で計100冊程度の予定。
第6次ネプチューンシリーズの紹介は現在準備中です。いましばらくお待ちください。
月に3~4冊程度の紹介。
詩誌は最初の1年間で10誌程度紹介予定。現在は3誌。1誌準備中。3年間で計20冊程度。
リンクは最初の1年間で15件掲載。現在10件掲載。3年間で計20件程度。
こちらからの依頼方法はメール、口頭、手紙・葉書、通信の郵送時に依頼書を同封。
基本的に、サイト担当者に会員からの依頼があった場合、これを優先します。その際は、著書を光冨までお送りください。(こちらの手元にある本・誌に関しては、構いません)
会員からの依頼がない場合は、サイト担当者・光冨から、会員へ依頼を致します。
掲載の順番は、まずは光冨の手元に会員の著書や詩誌があり、会員のメールアドレスが分かっていて、こちらから会員に依頼し、承諾を得られたものから紹介していきます。
次に、お会いしたときに、光冨から口頭で依頼します。ほかに手紙・葉書を利用したり、横浜詩人会通信の郵送時に、掲載依頼の用紙を同封します。そのような手順をとっていきますが、紹介の際に、詩書や詩誌の表紙画像や本文の引用や各種データ等必要なため、本の現物があるものに限らせていただきます。
また、すこしずつ作業をしていきますので(ほかに平日の日中の仕事や休日・夜間の文芸関係の仕事もありますので)、掲載までに日数がかかることがあります。ご了承ください。
いま現在、以上のようなことを考えています。現在進行形で事を進めていますので、ご理解いただければ幸いです。なお、ご意見、ご質問、あるいはご要望、アイデア等随時承っていますので、お気軽にご連絡ください。
サイトプロジェクト代表:光冨いくや
mitsutomi@kfx.biglobe.be.jp
メンバー:
代表・企画・運営管理・更新:光冨いくや
企画・運営管理・更新:今鹿仙
アドバイザー(IT関連):光本ユリナ
相談役(総合):油本達夫
サイトの紹介記事:
「ニュース・レポート」:会のイベント年に数回程度、会員のイベント告知など必要に応じて数回程度。
「神奈川新聞掲載の詩」:記事更新は、新聞社・著者の掲載承諾が得られた時点で、開始。
月に2~4回(1回1作品)。
現在は、神奈川新聞社著作物使用許諾申請書に記入の段階。近日、新聞社に送る予定です。
横浜詩人会会長のサインと認印はいただきました。
(神奈川新聞文化部長の許可は得ていますが、広報からの書類が別に必要なため)
「詩書・詩誌・サイトのリンク」
詩書は来年1月末までに最初の1年間で、40冊程度紹介。現在11冊。3年間で計100冊程度の予定。
第6次ネプチューンシリーズの紹介は現在準備中です。いましばらくお待ちください。
月に3~4冊程度の紹介。
詩誌は最初の1年間で10誌程度紹介予定。現在は3誌。1誌準備中。3年間で計20冊程度。
リンクは最初の1年間で15件掲載。現在10件掲載。3年間で計20件程度。
こちらからの依頼方法はメール、口頭、手紙・葉書、通信の郵送時に依頼書を同封。
基本的に、サイト担当者に会員からの依頼があった場合、これを優先します。その際は、著書を光冨までお送りください。(こちらの手元にある本・誌に関しては、構いません)
会員からの依頼がない場合は、サイト担当者・光冨から、会員へ依頼を致します。
掲載の順番は、まずは光冨の手元に会員の著書や詩誌があり、会員のメールアドレスが分かっていて、こちらから会員に依頼し、承諾を得られたものから紹介していきます。
次に、お会いしたときに、光冨から口頭で依頼します。ほかに手紙・葉書を利用したり、横浜詩人会通信の郵送時に、掲載依頼の用紙を同封します。そのような手順をとっていきますが、紹介の際に、詩書や詩誌の表紙画像や本文の引用や各種データ等必要なため、本の現物があるものに限らせていただきます。
また、すこしずつ作業をしていきますので(ほかに平日の日中の仕事や休日・夜間の文芸関係の仕事もありますので)、掲載までに日数がかかることがあります。ご了承ください。
いま現在、以上のようなことを考えています。現在進行形で事を進めていますので、ご理解いただければ幸いです。なお、ご意見、ご質問、あるいはご要望、アイデア等随時承っていますので、お気軽にご連絡ください。
サイトプロジェクト代表:光冨いくや
mitsutomi@kfx.biglobe.be.jp
2010年3月7日日曜日
横浜詩人会のサイトプロジェクト化について
横浜詩人会のサイトプロジェクトが設立されました。
光冨いくや(代表・企画・運営管理・更新)
今鹿仙(企画・運営管理・更新)
洸本ユリナ(IT関連アドバイザー)
横浜詩人会のホームページの企画や運営管理や情報更新等を行います。
委員の任期には関係なく、委員会とは独立したグループとなります。
メンバーは必ずしも委員とは限らず、交代も可とします。
また現在、油本達夫さんに総合相談役を打診しています。
では、今後ともよろしくお願いします。
なにかありましたらお気軽にご連絡ください。
光冨いくや(代表・企画・運営管理・更新)
今鹿仙(企画・運営管理・更新)
洸本ユリナ(IT関連アドバイザー)
横浜詩人会のホームページの企画や運営管理や情報更新等を行います。
委員の任期には関係なく、委員会とは独立したグループとなります。
メンバーは必ずしも委員とは限らず、交代も可とします。
また現在、油本達夫さんに総合相談役を打診しています。
では、今後ともよろしくお願いします。
なにかありましたらお気軽にご連絡ください。
2010年2月21日日曜日
総会・新年会について
2010年度の総会・新年会は2月14日(土)に横浜のブリーズベイホテルにて終了しました。
ご出席の会員のみなさま、来賓のみなさまありがとうございました。出席者45名でした。
サイト関係でいくつか質問・意見等ありました。ありがとうございました。今後の参考にします。
次の委員会で、検討していきますので、おって会報やホームページ等で、ご報告します。
現状は、先で、神奈川新聞掲載の詩を、ホームページに転載するための了解を、神奈川新聞部長から光冨が得ました。まだ掲載は始まっていませんが、手続き完了と、原稿が到着したら、掲載を始めたいと思います。また、神奈川新聞社著作物使用許諾申請書を神奈川新聞読者広報センターから光冨が取り寄せました。まだ記入していませんが、これも次の委員会において、検討し、記述し、神奈川新聞社に提出したいと思います。神奈川新聞社から了解を得られ、各作者からも了解が得られ、各作品がサイト担当者に手元に届き、入力完了とともに、順次掲載していくという順番にしてきます。
なにかご意見・ご質問があれば、サイトに関して何でもよいので、ご連絡ください。検討し、必要があれば、委員会において協議し、その方針に則って作業をしていきます。また、場合によっては、方針や作業等を変更することもありますので、その都度良いと思われる方法をとりますので、ご了承ください。
それからわたしが舌足らずな部分もあったかもしれませんが、企画は今鹿、アドバイザーは洸本で、委員会にかけて承認を得て、作業をしていることをもう一度ここで記しておきます。サイトのトップページにも、会報にもそのことは記されていますが、見ていないかたもいるかもしれないので。サイトを直接作ったのは、光冨ですが。また、ひとりで運用するソフトのシステム(BiND)なので、現状において運営・管理をわたしが担当しているということになります。
サイトは作り終えているので、外部に運営・管理・更新等を委託する必要性があるかないかや、プロジェクト化として、正式に人選するか(基本的には上記3名に追加を加えるかどうかになりますが。プロジェクトの名称はつけていませんでした。事実的には、ほぼプロジェクト化していたともとれますが、はっきりとした形で伝わっていないとしたならば、このあたりはもっと突き詰めることになるかと個人的には思います)(光冨)
ご出席の会員のみなさま、来賓のみなさまありがとうございました。出席者45名でした。
サイト関係でいくつか質問・意見等ありました。ありがとうございました。今後の参考にします。
次の委員会で、検討していきますので、おって会報やホームページ等で、ご報告します。
現状は、先で、神奈川新聞掲載の詩を、ホームページに転載するための了解を、神奈川新聞部長から光冨が得ました。まだ掲載は始まっていませんが、手続き完了と、原稿が到着したら、掲載を始めたいと思います。また、神奈川新聞社著作物使用許諾申請書を神奈川新聞読者広報センターから光冨が取り寄せました。まだ記入していませんが、これも次の委員会において、検討し、記述し、神奈川新聞社に提出したいと思います。神奈川新聞社から了解を得られ、各作者からも了解が得られ、各作品がサイト担当者に手元に届き、入力完了とともに、順次掲載していくという順番にしてきます。
なにかご意見・ご質問があれば、サイトに関して何でもよいので、ご連絡ください。検討し、必要があれば、委員会において協議し、その方針に則って作業をしていきます。また、場合によっては、方針や作業等を変更することもありますので、その都度良いと思われる方法をとりますので、ご了承ください。
それからわたしが舌足らずな部分もあったかもしれませんが、企画は今鹿、アドバイザーは洸本で、委員会にかけて承認を得て、作業をしていることをもう一度ここで記しておきます。サイトのトップページにも、会報にもそのことは記されていますが、見ていないかたもいるかもしれないので。サイトを直接作ったのは、光冨ですが。また、ひとりで運用するソフトのシステム(BiND)なので、現状において運営・管理をわたしが担当しているということになります。
サイトは作り終えているので、外部に運営・管理・更新等を委託する必要性があるかないかや、プロジェクト化として、正式に人選するか(基本的には上記3名に追加を加えるかどうかになりますが。プロジェクトの名称はつけていませんでした。事実的には、ほぼプロジェクト化していたともとれますが、はっきりとした形で伝わっていないとしたならば、このあたりはもっと突き詰めることになるかと個人的には思います)(光冨)
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